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 驚異の西山火口(噴火後の有珠山)



   
    有珠山噴火から1年半経過し、西山火口まで散策路ができました。
    驚異の西山火口を撮影してきました。(平成13年8月14日撮影)


  

  支笏・洞爺国立公園内にある洞爺湖温泉が壊滅的な被害

  を受けています!

  

  有珠山の活動は、これからも続くでしょう。

    

  皆さんの善意で、洞爺湖温泉を再び活気のある温泉街に

  したいと思っています。

  

  頑張れ!洞爺湖温泉・・・虻田町!!

 

            

        噴火前の洞爺湖と有珠山        噴火前の洞爺湖

皆さんの暖かいご支援をお願いします。

    

   義援金募金は

         

   日本赤十字社北海道支部へ

         (札幌市中央区北1条西5丁目)電話 011−231−7126
 
     銀行口座名(有珠山噴火活動災害義援金)
       ・ 北洋銀行札幌南支店  普通口座  「4105593」
       ・ 北海道銀行本店     普通口座  「1734720」
       ・ 札幌銀行本店       普通口座  「616488」 

     郵便振替口座(日本赤十字北海道支部長)        
       ・ 02750−1−150
                        (平成12年6月17日)
  

    有珠山火山活動災害義援金は終了しました。

                        
                              平成12年6月3日現在

    1 実施主体  北海道災害義援金募集(配分)委員会

    2 構成団体  北海道新聞社、読売新聞北海道支社、朝日新聞北海道
              支社、毎日新聞北海道支社、苫小牧民報札幌支社、室
              蘭民報札幌支社、十勝毎日新聞札幌支社、釧路新聞札
              幌支社、NHK札幌放送局、HBC、STV、HTB、UHB、TVH、
              FM北海道、FMノースウェーブ、北海道社会福祉協議会、
              北海道共同募金会、日本労働組合総連合会北海道連合
              会、日本赤十字社北海道支部

    3 募集期間  平成12年4月3日〜6月2日まで

    4 義援金の取扱い窓口
  
     @ 口座名称 「有珠山火山活動災害義援金」口座
              北海道災害義援金募集(配分)委員会 会長 伊藤義郎

     A 指定銀行口座
       ・ 北洋銀行札幌南支店  普通口座  「4105593」
       ・ 北海道銀行本店     普通口座  「1734720」
       ・ 札幌銀行本店       普通口座  「616488」 

     B 郵便振替口座        
       ・ 02750−1−150
         日本赤十字社北海道支部 支部長 伊藤義郎
       ・ 02730−8−303
         北海道共同募金会 会長 安念正義 

    5 義援金の配分方法

      集約された義援金は、配分委員会の協議を経て、公正・適正に被災地
      市町に配分します。

    6 事務局

      日本赤十字社北海道支部
        札幌市中央区北1条西5丁目
        (電話) 011−231−7126
  

    「有珠山噴火見舞金」受け付けは終了しました

                              平成12年6月3日現在

    北海道新聞社、北海道文化放送、エフエム北海道、道新スポーツは、被災住
    民の皆さんのために見舞金の募金活動を2日をもって終了しました。

     口座名 有珠山噴火義援金道新口

           北洋銀行本店   普通口座  1876373
           北海道銀行本店  普通口座  1756104
           札幌銀行本店   普通口座  616658
           郵便振替口座           02700−5−22890

     受付期間  4月5日から6月2日まで

     配分方法  日本赤十字社北海道支部を通じて被災地にお配りします。  



  国の現地対策本部解散


      有珠山噴火に伴う国の現地対策本部(伊達市内)が8月11日
     に解散した。
                 (平成12年8月12日)

  避難指示解除145世帯


      虻田町は、洞爺湖温泉地区の145世帯285人の避難指示を
     18日午前7時に解除した。残るのは、535世帯1047人。
                  (平成12年7月18日)

  避難指示解除338世帯


      虻田町の長崎町長は、洞爺湖温泉地区の338世帯502人の
     避難指示を14日午前7時に解除した。
                  (平成12年7月14日)


  洞爺湖温泉地区一部避難解除


      洞爺湖温泉地区東側の225世帯(395人)が、6日午前7時に
     避難指示を解除された。
                   (平成12年7月6日)

  避難者2329人


      有珠山噴火後3ヶ月を経過したが、虻田町で避難生活をしている
     人は、なお2329人おり、避難生活が長期化している。
                   (平成12年6月30日)

  有珠山動物教護センター


      北海道獣医師会有珠山動物救護センターが、8月末に閉鎖される
     見通し。飼い主を捜しており、新たな飼い主が見つからない場合は、
     安楽死の可能性が大きい。
                   (平成12年6月29日)

  有珠山災害復興プロジェクトチーム


      虻田町は、27日有珠山噴火の復興計画を策定するため、「有珠山
     災害復興プロジェクトチーム」を設置した。
                   (平成12年6月28日)

   

  今日の有珠山



      

              月浦から見た有珠山 (平成12年6月22日)

  胆振観光PR


      室蘭市、登別市、伊達市、虻田町、白老町、豊浦町、壮瞥町、大滝村、
     洞爺村の9市町村職員10名が、15日東京と大阪で観光キャンペーンを
     行った。
                    (平成12年6月17日)


        




        

              月浦から見た有珠山(平成12年6月12日)


  中山国土庁長官


      中山国土庁長官は、伊達市の現地対策本部で洞爺湖温泉街の一部
     が移転する場合には、国がプラン作りを支援するとの意向を示した。
                   (平成12年6月8日)

  避難生活者2426人


      虻田町は、7日に98世帯251人を対象に避難指示を解除した。
     その結果、避難生活者は残り2426人となった。
                   (平成12年6月7日)

  洞爺湖温泉復興支援会議


      洞爺湖温泉の復興計画づくりを目指す「洞爺湖温泉復興支援会議」
     が発足し、30日第1回会合が開かれた。
                   (平成12年5月31日)

  避難生活者3319人


      虻田町は、28日に681世帯1637人を対象に避難指示を解除した。
     その結果、避難生活者は残り3319人となっている。
                   (平成12年5月29日)

  長万部町の避難所閉鎖


      長万部町にある3ヶ所の避難所が28日閉鎖され、長万部町内の
     全ての避難所が役割を終える。
                   (平成12年5月28日)

  ボランティア募集


      虻田町災害ボランティアセンターは、避難所の電話受付や高齢者の
     通院移送、救援物資の受付や配布を行うボランティアを募集している。
     電話 0142-76-1990 (平成12年5月26日)  

  国道37号線通行可能


      国道37号線は、午後7時から翌朝5時まで通行止めとなっていたが、
     24日から全面通行可能となる。
                   (平成12年5月24日)

  予知連統一見解


      火山噴火予知連は、22日統一見解を発表した。「マグマ活動は次第
     に低下しており、このままの傾向が続けば噴火が終息に向かう可能性
     がある。」
                   (平成12年5月23日)

  激甚災害指定


      自民党の野中幹事長が虻田町を訪れ、激甚災害指定について、
     早期指定の方針を強調した。
                   (平成12年5月22日)

  生活危機突破町民総決起集会


      虻田町は、町民の7割の約7千人が避難生活をしており、20日
     町民約1,300人が参加して一日も早い復興を目指す事を誓った。
                   (平成12年5月21日)

  二階北海道開発庁長官


      二階北海道開発庁長官と谷垣金融再生委員長は、総選挙後に
     「有珠山周辺と北海道を応援するサイクリングツアー」を計画。
                   (平成12年5月20日)

  3市町で避難訓練


      伊達市、壮瞥町、虻田町は、18日に有珠山の再噴火を想定した
     大規模な避難訓練を実施する。
                    (平成12年5月18日)  

  洞爺湖温泉地区で一時帰宅


      虻田町は、16日から洞爺湖温泉地区の一部で、一時帰宅を実施
     する。また、全面的な避難解除を求めて、20日に「町民集会」を開く。
                    (平成12年5月16日)

  避難所集約へ


      虻田町は、長万部町内にある7つの避難所を28日までに豊浦
     町と虻田町に集約することを決めた。
                    (平成12年5月15日)

  伊達災害ボランティアセンター本部移転


      現地対策本部が、伊達市役所分庁舎から15日伊達市元町34
     に移転する。電話は0142−25−0816。
                    (平成12年5月14日)

  危機突破虻田町民大会


      虻田町民2,000人以上を集めた「危機突破虻田町民大会」が、
     20日、虻田小学校グラウンドで開かれる。
                    (平成12年5月13日)

  洞爺サンパレス営業再開


      洞爺サンパレスは、12日に避難解除されることを受け、13日から
     レストランの営業を再開する。本格的な営業再開は18日以降となる
     見込み。
                    (平成12年5月12日)

  野中自民党幹事長現地へ


      自民党の野中広務幹事長は、有珠山噴火の現状を詳細に把握する
     ため、21日に自ら現地を訪れることを明らかにした。
                    (平成12年5月11日)

  有珠山噴火による解雇者


      有珠山噴火による解雇者が616人に上ることが分かった。内訳は、
     サービス業が446人となっている。 
                    (平成12年5月10日)

  現地対策本部移転


      有珠山噴火現地対策本部が、伊達市役所から市内松ヶ枝町に新設され
     たプレハブ本部庁舎へ移転した。
                     (平成12年5月9日)

  FMレイクトピア放送開始


      FMレイクトピアが8日正午から放送を始める。周波数は76.1メガヘルツで、
     放送時間は毎日正午から午後7時まで。
                     (平成12年5月8日)

  岡田弘北大教授現況報告会


      火山噴火予知連絡会有珠山部会長の岡田北大教授は、壮瞥町で開催
     された現地報告会で、「金比羅山火口群に近い場所は、集団移転もやむを
     得ない」との見解を示した。
                     (平成12年5月7日) 

  避難所生活状況


      伊達市内にある避難所「未来館」の生活状況をお知らせします。
                     (平成12年5月6日)

     

    コミュニーティーセンター「未来館」での避難生活状況(5月6日撮影)


  仮設住宅5日から入居


      壮瞥町内に建設されていた仮設住宅の入居が5日から開始される。               
                     (平成12年5月5日)


        

     月浦から見た有珠山(5月5日撮影)   いこいの家から見た洞爺湖

  

  有珠山対策閣僚会議


      有珠山噴火対策関係閣僚会議が3日開かれ、大型連休中に
     大規模噴火があった際の避難方法等について確認した。
                      (平成12年5月4日)

  現地対策本部移転


      有珠山噴火災害現地対策本部は、5月10日に伊達市役所から
     インター通りに建設中の3棟に移転する。
                      (平成12年5月3日)

  二階北海道開発庁長官対策本部へ


      二階俊博北海道開発庁長官が、1日伊達市役所内にある有珠
     山噴火災害現地対策本部を訪れた。
                      (平成12年5月2日)

  おたがいさま基金


      「震災がつなぐ全国ネットワーク」など全国のボランティア団体
     が「有珠山噴火災害ボランティア支援全国ネットワーク」を設立し、
     「おたがいさま基金」を呼びかけ。
      連絡先       078−685−0068
      郵便振替口座   おたがいさま募金 02790−3−57863 
                      (平成12年5月1日)

  5月1日から本庁舎で


      今月3日から豊浦町内に役場機能を移していた虻田町は、
     5月1日から本庁舎での業務を再開する。
                      (平成12年4月30日)

  昭和新山熊牧場も営業開始


      昭和新山のふもとにある土産物店や熊牧場が営業を再開
     した。 
                      (平成12年4月29日)

  壮瞥温泉営業開始 


      壮瞥町の壮瞥温泉にある旅館2軒が営業を再開した。
                      (平成12年4月28日)

  現地対策本部移転 


      気象庁や国土庁など17省庁で組織する国の現地対策本部は、
     5月上旬に現在の伊達市役所からプレハブ庁舎3棟に移転する。
                      (平成12年4月27日)

  虻田町役場5月1日再開

    頑張れ虻田町・洞爺湖温泉


      豊浦町に移転していた臨時役場について、29日、30日に本庁舎
     に戻す作業を行い、5月1日に業務を再開させると発表した。
                      (平成12年4月26日)

  義援金募金6月2日まで延長

    皆さんの暖かいご支援を


      北海道災害義援金募集(配分)委員会(会長伊藤義郎日赤道
     支部長)は、義援金の募集期間を6月2日まで延長する事を決めた。
                      (平成12年4月25日)


  保利自治大臣現地対策本部へ

    火山活動変化なし


      保利耕輔自治大臣が、23日伊達市役所内にある現地対策本部
     を視察した。また、予知連は火山活動に大きな変化がないと発表。
                       (平成12年4月24日)
  

  郵政省、ケアタウンに指定


      有珠山噴火による被災者支援で、郵政省は伊達市、虻田町、壮
     瞥町を「ケア・タウン」に指定し、21日に指定書を交付した。
                       (平成12年4月22日)

  昭和新山土産物店営業再開へ 


      昭和新山の麓にある土産物店や熊牧場、飲食店が今月28日か
     ら営業を再開する計画。
                       (平成12年4月21日)

  国道37号の通行時間拡大


      国道37号は、20日から通行時間が午前7時から午後6時まで
     に拡大される。また、道道は、洞爺公園洞爺線、洞爺虻田線、岩
     内洞爺線の全線が通行止め解除となる。
                       (平成12年4月20日)

  避難住民7,943人


      虻田町の避難住民は、17日現在で7,943人おり、依然として
     797人の居場所が分かっていない。
                       (平成12年4月19日)

  中曽根文部大臣現地入り 


      中曽根文部大臣が豊浦小学校を訪れ、虻田町から避難している
     児童を激励した。

     ボランティア募集・救援金も

      北海道獣医師会と北海道環境生活部は、避難者のペットを世話す
     るボランティアを募集している。また、ペットの保護、飼育のための救
     援金も募集している。          
      問い合わせ 

      北海道獣医師会有珠山動物センター

          電話 0142−25−2905
          郵便振替 口座 02740−6−57526
          (北海道獣医師会有珠山動物救護対策本部) 
                       (平成12年4月18日)

  八代郵政大臣現地入り


      八代英太郵政大臣が伊達市を訪れ、伊達市、虻田町、壮瞥町に
     3千万円を助成することを明らかにした。                 

     有珠山動物救援センターに支援を

      保護しているペットは16日現在、123匹。北海道獣医師会の担当
     者は、「人手も資金も足りない」と話している。
                       (平成12年4月17日)  

  森首相現地入り
     洞爺湖温泉復興支援を要請


      虻田町の長崎町長は、有珠山噴火現地合同対策本部の会議に
     出席した森喜朗首相に対し、洞爺湖温泉など観光産業の復興を柱
     とした支援強化を政府に要請した。
                       (平成12年4月16日) 

  昭和新山-観光復活に向けて始動


      避難指示が解除された昭和新山地区では、土産物店などが次々
     と開店し、「昭和新山観光」の復活に向けて関係者の奮闘が始まった。
                        (平成12年4月15日)

  観測強化-噴火の兆候把握


      火山噴火予知連は、「地核変動などの予兆を見れば、予知は十分
     可能」とし、新たな噴火活動にも十分対応できると判断した。
                         (平成12年4月14日)

  避難指示一部解除
     伊達市の避難世帯ゼロに  


      火山噴火予知連絡会は、「現状では山頂部の大規模噴火に移行する
     現象は見られない」との新たな見解を明らかにした。これを受け、伊達市、
     虻田町、壮瞥町は、避難指示地域の一部解除を表明した。
                          (平成12年4月13日)

  洞爺湖温泉移転「虻田町長」も


      長崎虻田町長も「温泉街が今の場所でいいとは限らない」との考えを
     示した。また、「噴火が20年おきに起こるなら、温泉観光への経済的投
     資も大変。移転の可能性も考えなければならないと思う」と述べた。
                          (平成12年4月12日) 

  どうなる洞爺湖温泉「丸ごと移転」の不安


      洞爺湖温泉街は、背後の金比羅山山ろくに新たな火口が次々に生まれ、
     火砕流、泥流の恐れが指摘されるほか、温泉をくみ上げるパイプの破損や
     泉源の枯渇も取りざたされており、「はたして営業を再開できるのか。温泉
     街をそっくり移転することも考えていい」という声が出始めた。
                          (平成12年4月9日) 

  温泉街に火口迫る

  
      有珠山は、火山活動が活発化、火口が洞爺湖温泉街に迫っていること
     が、火山噴火予知連絡会有珠部会の観測などでわかった。
                          (平成12年4月8日)
  

 有珠山噴火災害関連ホームページ

                                平成12年6月17日現在 
  
    郵政省通信総合研究所  

    北海道社会福祉協議会

    伊達市

    虻田町

    壮瞥町

    北海道(有珠山噴火関連情報)

    胆振支庁(有珠山火山活動状況)

    北海道警察(有珠山噴火に伴う関連情報)

    北海道新聞(有珠山噴火)

    建設省国土地理院

    工業技術院地質調査所(有珠火山関連情報)

    日本気象協会北海道本部(有珠山情報)

    サイエンス「有珠山火山速報!」 
  
    北大地震火山研究観測センター
    
    がんばれ!負けるか!西胆振

    JR北海道「プレスリリース」

    千代田火災「火山防災情報サービス-有珠山」

     北海道有珠山福祉救援ボランティア対策本部


 避難所一覧

                                  平成12年8月10日現在
市町村(市外局番) 名      称 住  所 電話番号
虻田町(0142) あぶたふれ合いセンター 本町58-3 76-3406
あぶた体育館 高砂町18 76-4641
 
  

  有珠山噴火非常災害現地対策本部発表



                                   平成12年4月3日(月)
   
    北海道からのお知らせ

       1 医療救護活動について
 
        @ 保健医療救急センターを設置しました。
        A 「救護班」がみなさんの健康管理をお世話します。
        B 「心のケア」も大切です。
 
                      室蘭保健所企画総務課 п@0143-22-9131

       2 医療保険証をお持ちでなくても大丈夫

                      北海道庁国民健康保険課 п@011-231-4111
  
       3 道立高校の始業式について

         4月21日(金)に変更。最終判断は、4月17日

                      胆振教育局生涯学習課 п@0143-22-9131 

    
    行政ニュース(有珠山火山災害対策)

                      有珠山噴火非常災害現地対策本部合同会議

       1 火山活動状況をビデオでお知らせ   北海道開発局

       2 24時間態勢で待機しています      防衛庁・自衛隊

       3 巡回健康相談のお知らせ        厚生省

       4 車検の有効期間伸長のお知らせ    運輸省北海道運輸局
                                   п@0143-44-4026

       5 資金繰りにお困りの方へ        

        @ 中小企業金融公庫札幌支店 п@011-281-5221
        A 国民生活金融公庫室蘭支店 п@0143-44-1731
        B 商工組合中央金庫札幌支店 п@011-241-7231

       6 北海道全域から救急自動車が集結  消防庁

       7 巡視船も前進配備            海上保安庁

       8 避難地域のパトロール          北海道警察
                                    п@0142-22-0110    

    当面の主要問題に対する対応について

     1 ペット          農林水産省、総理府

     2 家畜           北海道、警察

     3 生活支援・用品供給 厚生省、自衛隊、警察

     4 医療・保健・福祉   厚生省、消防、自衛隊

     5 交通規制        自衛隊、消防

     6 帰宅問題        警察、自衛隊、消防

     7 お知らせ
 
      @ システム構築    郵政省、国土庁
      A システム運用    各省庁
   
     8 ビデオや回線による映像配信 北海道開発庁、厚生省、北海道、NTT

     9 船舶の移動      農林水産省、海上保安庁、自衛隊

     10 航空           建設省、北海道開発庁、海上保安庁、自衛隊、
                     警察、北海道、消防

     11 観測体制        北海道開発庁、自衛隊、消防、北海道、国土
                    地理院

     12 制度金融関係     北海道

     13 虻田町支援      各省庁、北海道

     14 学校関係        文部省

     15 町の現況写真提供  自衛隊

         ※ 随時見直しあり。     

       

  有珠山噴火ドキュメント



   ◇ 3月28日

      0時50分  室蘭地方気象台が火山観測情報第1号を発表
      2時50分  同気象台が臨時火山情報第1号を発表
      3時00分  北海道が有珠山火山活動災害対策連絡本部、
              北海道警察が災害警備対策室を設置
      8時30分  壮瞥町が有珠火山災害対策本部を設置
      9時30分  伊達市が有珠山火山活動伊達市災害対策本部
              を設置
      9時30分  虻田町が有珠山火山活動虻田町災害対策連絡
              本部を設置
      10時00分 豊浦町が有珠山火山活動豊浦町災害対策本部
              を設置 
      15時00分 大滝村が有珠山火山活動庁内連絡会議 
      15時00分 北海道運輸局有珠山火山活動災害対策連絡会議 
      15時00分 北海道森林管理局北海道森林管理局函館分局
              有珠山火山対策本部を設置
      17時15分 洞爺村が有珠山火山警戒本部を設置
      17時30分 虻田町が有珠山火山活動虻田町災害対策本部
              を設置

   ◇ 3月29日
      9時30分  北海道警察が災害警備室を警備本部へ。
      10時30分 北海道が災害対策連絡本部を対策本部へ。
      11時00分 北海道森林管理局有珠山火山対策本部を設置 
      11時10分 室蘭地方気象台が緊急火山情報発表。
      11時30分 北海道開発局有珠山火山災害連絡本部を設置
      12時00分 北海道教育庁有珠山火山活動北海道災害対策
              本部教育対策本部を設置
      13時     壮瞥町が3地区に避難勧告
      13時30分 伊達市が2地区に避難勧告
      14時00分 第一管区海上保安本部有珠山災害警戒本部
      14時00分 北海度郵政局有珠山火山活動北海道郵政局
              災害対策本部を設置
      15時00分 虻田町が3地区に避難勧告
      15時00分 北海道運輸局有珠山火山活動災害対策本部を設置
      16時00分 洞爺村が有珠山火山活動洞爺村災害対策本部
              を設置
      18時30分 伊達市、虻田町、壮瞥町は避難勧告を避難指示に変更

   ◇ 3月30日
      13時20分 室蘭地方気象台が緊急火山情報第2号を発表
      13時45分 北海道電気通信管理局非常災害対策本部 
      16時00分 室蘭市が有珠山火山災害室蘭市救援対策本部
              を設置

   ◇ 3月31日
      11時50分 室蘭地方気象台が緊急火山情報第3号を発表
      13時00分 日本道路公団北海道支社が有珠山火山活動
              災害対策本部を設置
      13時10分 小有珠西側の火口から噴火
      13時10分 北海道開発局有珠山火山災害対策本部を設置
      13時10分 第一管区海上保安本部有珠山災害対策本部
      13時11分 留寿都村が災害対策本部を設置
      13時11分 喜茂別町が災害対策本部を設置
      13時30分 大滝村が有珠山火山活動大滝村災害対策本部
              を設置 
      14時30分 通商産業省非常災害対策本部を設置
      15時30分 苫小牧市が有珠山噴火災害対策支援連絡調整
              本部を設置
      15時30分 白老町が有珠山噴火災害対策支援連絡調整
              本部を設置
      17時20分 登別市が災害対策本部を設置



       

   ◇ 4月1日
              北海道警察は、千人体制の現地災害警備本部を設置
      8時30分  北海道建設業協会が有珠山火山災害対策協力連絡
              本部を設置
      13時00分 日本赤十字社北海道支部が北海道支部現地災害
              対策本部を設置

   ◇ 4月2日
              長万部町が噴火災害対策支援本部を設置

   ◇ 4月4日    
              北海道議会有珠山噴火災害対策本部を設置


                

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